緊急事態宣言が明けて、街が徐々に以前の姿にもどりつつあります。
そんな中、ロイヤルでも各店舗でハロウィンイベントが行われました。
↓こちらはボーノ相模大野店の様子です☆
今年の主役は子供たち。
それぞれのこだわりの衣装で、「トリックオアトリート!」と
次々と可愛く飛び込んできていました。
もともとハロウィンは「悪霊払い」と「豊作を祝う」ためのもので、
仮装をするのは悪霊に気づかれにくくするためちょっと怖い仮装をしていたようですね。
お菓子を配るのは悪霊や災いなどの悪いものから守る意味合いがあるとか。
これからはクリスマスシーズンになりますが、
時には本来の意味合いも考えながら楽しめたらいいですね。